ファイナンシャルプランナーが狙い目の理由~難易度編

ファイナンシャルプランナーは、行政書士や社会保険労務士に比べれば、難易度が下がり合格しやすい試験になります。

2級FP技能士検定で言えば、合格率が10%~20%台です。
また2級FP技能士は学科と実技の2つの検定があり、どちらからの検定だけ受験することが可能で、合格すれば次の検定はパスできます。
その場合の合格率は、学科、実技とも平均して30%台になります。
ですから、個人差がありますので、一概に言えませんが学習時間は300時間程度です。

ただし、出題範囲は広いので、学習することは多くなりなります。
試験科目は6科目もあり、細かく項目を分けていけば、50以上学習することがあります。
また、複雑な仕組みの年金制度や保険関係も学ばなければいけないので、決して楽な検定ではありません。

これだけは、言っておきたいのですが、合格率が20%~30%台の検定になってくると少し学習しただけで合格することはないと思って下さい。
難しい検定試験だと理解しておいたほうが良いでしょう。

もう一つファイナンシャルプランナーの試験で言っておきたいことがあります。
それは、AFPの取得を目指して欲しいのです

AFPとは、国家資格のFP技能士検定と違い、民間資格です。
日本FP協会が主催している資格で歴史や知名度は、FP技能士検定よりもあります。
そのため、就職に有利になることもあるのです。
さらにAFPは、日本FP協会で2級FP技能士に合格できれば、自動的に資格の称号が与えられるので、特別な試験はありません。

ただし、研修を受ける必要があります。
研修とは、日本FP協会が認定している学校の講義を受けたり、提案書を作成したりすることです。
例えば、合格率や教材の質が高いことで有名な通信講座のフォーサイトや通学講座ではLECが有名です。

2級FP技能士の学習は、独学では厳しいので、資格受験をする際は認定校で学んだ方が都合が良くなります。
また、2級を受験するには3級の資格が必要ですが、認定校を受講すれば、2級の受験資格も与えられます。是非参考にして下さい。

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